バッセのアポロ・エピクリウス神殿 概要
名称 | バッセのアポロ・エピクリウス神殿 Temple of Apollo Epicurius at Bassae |
種別 | 文化遺産 / (i) (ii) (iii) (i)人類の創造的才能を表す傑作である。 (ii)建築物、都市計画の発展における人類の価値の重要な交流を示す。 (iii)文化的伝統・文明に関する独特な証拠を示す。 |
年 | 1986年 |
国 | ギリシャ共和国 (首都:アテネ 言語:ギリシャ語 通貨:ユーロ 独立年月日:-) |
場所 (地図) | 緯度:37.43 経度:21.90 |
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サイト | UNESCOの公式サイト |
概要 | バッセのアポロ・エピクリウス神殿(バッサイのアポロ・エピクリオス神殿)は、紀元前5世紀に建設された美しいギリシア神殿である。 アポロ・エピクリウス神殿はコティリオン山の山中(標高1130m)に建設されている。神殿の床は16m×40mの大きさで、高さ6mのドーリア式の円柱21本が配置されている。 この神殿は、ギリシャで最初に登録された世界遺産である。 |
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