古代都市パレンケと国立公園概要

名称	古代都市パレンケと国立公園 Pre-Hispanic City and National Park of Palenque
種別	文化遺産 / (i) (ii) (iii) (iv) (i)人類の創造的才能を表す傑作である。 (ii)建築物、都市計画の発展における人類の価値の重要な交流を示す。 (iii)文化的伝統・文明に関する独特な証拠を示す。 (iv)建築様式,景観に関する優れた見本である。
年	1987年
国	メキシコ合衆国 (首都：メキシコシティ言語：スペイン語通貨：メキシコ・ペソ独立年月日：-)
場所 (地図)	緯度：17.48 経度：-92.05
関連動画	アンティポーロパレンケを散歩しています。毎日の～んびりとフィリピン年金生活を暮らせる有り難い事です。(2024-01-30) 関連動画をもっとみる
ｻｲﾄ	UNESCOの公式サイト
概要	パレンケ遺跡は、マヤ文明後期の遺跡です。パレンケは、パカル王が即位後に発展した場所です。遺跡内には、宮殿、ピラミッド状の神殿などがあり、７～１０世紀にかけて建設されたとされています。ピラミッド状の神殿地下には、パカル王の墓が設置されており、碑文字が刻まれた石棺を見学することができます。
近郊情報	近くの観光地ラベンダ遺跡(107.6km)

世界遺産クイック検索

種類別：自然文化複合

基準別：(i) (ii) (iii) (iv) (v) (vi) (vii) (viii) (ix) (x)

世界遺産.net