バンディアガラの断崖(ドゴン人の地) 概要
名称 | バンディアガラの断崖(ドゴン人の地) Cliff of Bandiagara (Land of the Dogons) |
種別 | 複合遺産 / (v) (vii) (v)ある文化を特徴づける伝統的集落や土地・海洋利用、人類と環境の相互作用を示す例である。特に存続が危うい場合。 (vii)類例を見ない自然美がある。 |
年 | 1989年 |
国 | マリ共和国 (首都:バマコ 言語:仏語、バンバラ語 通貨:CFAフラン 独立年月日:1960/09/01) |
場所 (地図) | 緯度:14.36 経度:-3.60 |
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サイト | UNESCOの公式サイト |
概要 | バンディアガラの断崖は、サハラ砂漠の南部に位置します。バンディアガラの断崖は、南北400km、高さ500mの大きさです。バンディアガラの断崖の急斜面には、建物(家、穀倉、祭壇、公共の会議室)が、ドゴン人によって造られ、現在も、伝統的な生活と儀式が営まれています。 |