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クックの初期農業遺跡 概要

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名称クックの初期農業遺跡
Kuk Early Agricultural Site
種別文化遺産 / (iii) (iv) 
(iii)文化的伝統・文明に関する独特な証拠を示す。
(iv)建築様式,景観に関する優れた見本である。
2008年
パプアニューギニア
(首都:ポートモレスビー 言語:ピジン語、英語、モツ語 通貨:キナ 独立年月日:1975/09/01)
場所
(地図)
緯度:-5.78  経度:144.33
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動画
クックの初期農業遺跡(2021-12-28)
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サイトUNESCOの公式サイト
概要クック(クク)の初期農業遺跡は、標高1500mのクク湿地にあります。 クックの初期農業遺跡では、約1万年前に人類が農業を始めた痕跡が残っています。 たとえば、水路跡や農具などが発見されています。 このため、人類の文明の発展を研究する上で、貴重な場所です。 クックの初期農業遺跡は、パプアニューギニア初の世界遺産となりました。

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