アレキパ市の歴史地区 概要
名称 | アレキパ市の歴史地区 Historical Centre of the City of Arequipa |
種別 | 文化遺産 / (i) (iv) (i)人類の創造的才能を表す傑作である。 (iv)建築様式,景観に関する優れた見本である。 |
年 | 2000年 |
国 | ペルー共和国 (首都:リマ 言語:スペイン語、ケチュア語、アイマラ語 通貨:ヌエボ・ソル 独立年月日:-) |
場所 (地図) | 緯度:-16.40 経度:-71.53 |
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サイト | UNESCOの公式サイト |
概要 | アレキパは、標高2380mの高地にある都市である。 アレキパは、14世紀頃に、インカの第4代皇帝マイタ・カパックの命で建設されたとされる。 その後、スペインの植民都市として発展した。 アレキパでは、白色を基調とした建築物が立ち並ぶ美しい町並みがみられる。 これは、建築の材料に、白色の火山岩を使用しているからである。 アレキパの代表的な建築物としては、1579年に建設されたサンタ・カタリナ修道院があげられる。 |