ニュー・カレドニアのラグーン:サンゴ礁の多様性と関連する生態系 概要
名称 | ニュー・カレドニアのラグーン:サンゴ礁の多様性と関連する生態系 Lagoons of New Caledonia : Reef Diversity and Associated Ecosystems |
種別 | 自然遺産 / (vii) (ix) (x) (vii)類例を見ない自然美がある。 (ix)進行中の生態学的・生物学的過程の代表例である。 (x)生物の多様性の保全にとって、重要な自然の生育地を含む。 |
年 | 2008年 |
国 | フランス共和国 (首都:パリ 言語:仏語 通貨:ユーロ 独立年月日:-) |
場所 (地図) | 緯度:-20.41 経度:164.57 |
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サイト | UNESCOの公式サイト |
概要 | ニューカレドニアは、南太平洋にあるフランスの領土である。 「ニュー・カレドニアのラグーン」として世界遺産に登録された広大なエリアには、250種類の珊瑚と、1600種類もの魚類、ジュゴンなどの哺乳類など多様な生物が生息している。一帯は、人の手があまり入っていないため、美しい自然が残っている。また、古代の化石になった珊瑚を観測できる点においては、地球の歴史を知る手がかりとなっている。 |