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セビリアの大聖堂、アルカサル、インディアス古文書館 概要

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名称セビリアの大聖堂
セビリアの大聖堂、アルカサル、インディアス古文書館
Cathedral, Alcazar and Archivo de Indias in Seville
種別文化遺産 / (i) (ii) (iii) (vi) 
(i)人類の創造的才能を表す傑作である。
(ii)建築物、都市計画の発展における人類の価値の重要な交流を示す。
(iii)文化的伝統・文明に関する独特な証拠を示す。
(vi)普遍的な価値をもつ出来事,伝統,思想,芸術,文学と明白な関連がある。
1987年
スペイン
(首都:バルセロナ 言語:スペイン語 通貨:ユーロ 独立年月日:-)
場所
(地図)
緯度:37.39  経度:-5.99
関連
動画
¡Increíble Cabalgata de los Reyes Magos! ¡Espectacular! | Hacia el Ateneo de SEVILLA | ESPAÑA(2024-01-07)
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サイトUNESCOの公式サイト
概要

セビリアの大聖堂
セビリアの大聖堂は、もともとイスラムモスクがあった場所に、建設された後期ゴシック様式の大聖堂です。15世紀から、約120年の歳月をかけて完成しました。その大きさは、幅76m×奥行き76mの規模を誇ります。また、セビリアの大聖堂には、コロンブスの墓が安置されています。

アルカサル
アルカサルは、13世紀に建設されたムデハル様式の王宮です。 その後、歴代の王が独自に増築を行い、さまざまな建築様式が混ざった現在の形式となりました。

インディアス図書館
インディアス図書館には、アメリカ大陸における植民地の記録文書が保存されています。

近郊
情報

近くの観光地

ヒラルダの塔(0.0km), アルカーサル(0.3km), アルコス・デ・ラ・フロンテラ(71.6km), ロンダ(103.0km), コルドバ(メスキータとユダヤ人街)(120.2km), マルベーヤ(140.6km), ミハス(149.3km)


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