ポトシ市街 概要
名称 | ポトシ市街 City of Potosi |
種別 | 文化遺産 / (ii) (iv) (vi) (ii)建築物、都市計画の発展における人類の価値の重要な交流を示す。 (iv)建築様式,景観に関する優れた見本である。 (vi)普遍的な価値をもつ出来事,伝統,思想,芸術,文学と明白な関連がある。 |
年 | 1987年 |
国 | ボリビア共和国 (首都:ラパス 言語:スペイン語、ケチュア語、アイマラ語 通貨:ボリビアーノ 独立年月日:-) |
場所 (地図) | 緯度:-19.58 経度:-65.75 |
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サイト | UNESCOの公式サイト |
概要 | ポトシは、ボリビア南部の高原(標高4070m)に位置する鉱山都市です。ポトシは、16世紀より、スペイン統治下のもち、銀の採掘および抽出が行われてきました。セロ・リコ銀山の麓に広がるポトシ市街には、コロニアル風の町並み、教会、労働者居住区などが残っています。ポトシでは、現在も、種々の鉱石の採掘が行われています。また、セロ・リコ銀山は、見学可能です。 |