ポトシ市街 概要

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名称ポトシ市街
City of Potosi
種別文化遺産 / (ii) (iv) (vi) 
(ii)建築物、都市計画の発展における人類の価値の重要な交流を示す。
(iv)建築様式,景観に関する優れた見本である。
(vi)普遍的な価値をもつ出来事,伝統,思想,芸術,文学と明白な関連がある。
1987年
ボリビア共和国
(首都:ラパス 言語:スペイン語、ケチュア語、アイマラ語 通貨:ボリビアーノ 独立年月日:-)
場所
(地図)
緯度:-19.58  経度:-65.75
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動画
ワイナ・ポトシ ~6000m峰を1分以内で解説~(2023-12-31)
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サイトUNESCOの公式サイト
概要ポトシは、ボリビア南部の高原(標高4070m)に位置する鉱山都市です。ポトシは、16世紀より、スペイン統治下のもち、銀の採掘および抽出が行われてきました。セロ・リコ銀山の麓に広がるポトシ市街には、コロニアル風の町並み、教会、労働者居住区などが残っています。ポトシでは、現在も、種々の鉱石の採掘が行われています。また、セロ・リコ銀山は、見学可能です。

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