デロス島 概要
名称 | デロス島 Delos |
種別 | 文化遺産 / (ii) (iii) (iv) (vi) (ii)建築物、都市計画の発展における人類の価値の重要な交流を示す。 (iii)文化的伝統・文明に関する独特な証拠を示す。 (iv)建築様式,景観に関する優れた見本である。 (vi)普遍的な価値をもつ出来事,伝統,思想,芸術,文学と明白な関連がある。 |
年 | 1990年 |
国 | ギリシャ共和国 (首都:アテネ 言語:ギリシャ語 通貨:ユーロ 独立年月日:-) |
場所 (地図) | 緯度:37.40 経度:25.27 |
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サイト | UNESCOの公式サイト |
概要 | 太陽神アポロンと月の女神アルテミス誕生の聖地であり、紀元前478年結ばれたデロス同盟の本拠地が置かれ、貿易都市として繁栄した地。エーゲ海中部のキクラデス諸島の中にあって、アポロンやアルテミスを祀る神殿やそれに通じる参道に並ぶ5体の大理石のライオン像、劇場、アゴラ、自由貿易で栄えた商人達の邸宅、商店などが見られる。 |
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