レヴォチェ、スピシュスキー城とその関連文化財 概要
名称 | レヴォチェ、スピシュスキー城とその関連文化財 Levoca, Spissky Hrad and the Associated Cultural Monuments |
種別 | 文化遺産 / (iv) (iv)建築様式,景観に関する優れた見本である。 |
年 | 1993年 |
国 | スロバキア共和国 (首都:ブラチスラバ 言語:スロバキア語 通貨:コルナ 独立年月日:1993/01/01) |
場所 (地図) | 緯度:49.00 経度:20.83 |
関連 動画 | 関連動画は見つかりませんでした。 |
サイト | UNESCOの公式サイト |
概要 | スロバキア東部のブラヌスコ山麓にあるスピシュスキ城は中欧最大の城で400mの城壁をもち、12世紀にスラブ人がタタール人の侵入に備えて建てた。ロマネスク、ゴシック様式で16世紀まで増改築が繰り返された。また、城の周辺には100余りの歴史的建造物があり、美しい街並みを造っている。歴代城主のの館であった聖マルティン大聖堂は後期ロマネスク様式の傑作である。 |