タリン歴史地区(旧市街) 概要
名称 | タリン歴史地区(旧市街) Historic Centre (Old Town) of Tallinn |
種別 | 文化遺産 / (ii) (iv) (ii)建築物、都市計画の発展における人類の価値の重要な交流を示す。 (iv)建築様式,景観に関する優れた見本である。 |
年 | 1997年 |
国 | エストニア共和国 (首都:タリン 言語:エストニア語 通貨:クローン 独立年月日:1991/09/01) |
場所 (地図) | 緯度:59.44 経度:24.74 |
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サイト | UNESCOの公式サイト |
概要 | エストニアの首都タリンは13世紀に町が建設されたが、中世、ハンザ同盟の商工業都市として数世紀にわたって繁栄した。旧市街に残るトーンペア城、エストニア最古の教会のトームキリク大聖堂などは、富裕者層の住んだ丘の上に建設された。商業活動が行われた区域には、ラエコア広場を中心に教会群、ゴシック建築の旧市庁舎が建てられ、現存している。 |
近郊 情報 | 近くの観光地 タリン(0.7km) |