アイルとテネレの自然保護区群 概要
名称 | アイルとテネレの自然保護区群 Air and Tenere Natural Reserves |
種別 | 自然遺産 / (vii) (ix) (x) (vii)類例を見ない自然美がある。 (ix)進行中の生態学的・生物学的過程の代表例である。 (x)生物の多様性の保全にとって、重要な自然の生育地を含む。 |
年 | 1991年 |
国 | ニジェール共和国 (首都:ニアメ 言語:仏語、ハウサ語 通貨:CFAフラン 独立年月日:1960/08/01) |
場所 (地図) | 緯度:18.00 経度:9.00 |
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サイト | UNESCOの公式サイト |
概要 | アイルとテネレの自然保護区群は、ニジェールの北部に位置する広大な世界遺産です。アイルとテネレの自然保護区群は、テネレ砂漠と2000m級のアイル山岳地帯を含みます。テネレ砂漠は、サハラ砂漠の一部です。アイルとテネレの自然保護区群では、多種多様な風景、植物、野性動物が見られます。 |