コトルの自然・文化・歴史地域 概要
名称 | コトルの自然・文化・歴史地域 Natural and Culturo-Historical Region of Kotor |
種別 | 文化遺産 / (i) (ii) (iii) (iv) (i)人類の創造的才能を表す傑作である。 (ii)建築物、都市計画の発展における人類の価値の重要な交流を示す。 (iii)文化的伝統・文明に関する独特な証拠を示す。 (iv)建築様式,景観に関する優れた見本である。 |
年 | 1979年 |
国 | セルビア・モンテネグロ (首都:ベオグラード 言語:セルビア語 通貨:ディナール(モンテネグロはユーロ) 独立年月日:1992/04/01) |
場所 (地図) | 緯度:42.48 経度:18.70 |
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サイト | UNESCOの公式サイト |
概要 | コトルは、アドリア海に面し、ロヴツェン山に囲まれており、天然の良港、要塞として、中世より発展してきました。コトルの町は、中世の雰囲気を残しており、町全体が世界文化遺産として、登録されています。コトルは、1979の地震で深刻な被害を受けましたが、UNESCOによって、修復されました。 |