クーリナの古代遺跡 概要
名称 | クーリナの古代遺跡 Archaeological Site of Cyrene |
種別 | 文化遺産 / (ii) (iii) (vi) (ii)建築物、都市計画の発展における人類の価値の重要な交流を示す。 (iii)文化的伝統・文明に関する独特な証拠を示す。 (vi)普遍的な価値をもつ出来事,伝統,思想,芸術,文学と明白な関連がある。 |
年 | 1982年 |
国 | 社会主義人民リビア・アラブ国 (首都:トリボリ 言語:アラビア語 通貨:リビア・ディナール 独立年月日:1951/12/01) |
場所 (地図) | 緯度:32.83 経度:21.86 |
関連 動画 | 関連動画は見つかりませんでした。 |
サイト | UNESCOの公式サイト |
概要 | クーリナの古代遺跡は、リビア東部沿岸に位置する世界遺産です。クーリナは、紀元前7世紀にギリシア人によって建設された都市です。その後、ローマ帝国、エジプトに支配されました。7世紀に、イスラム・アラブ軍に滅ばされた後は、砂に埋もれていましたが、18世紀に発掘され有名になりました。クーリナの古代遺跡には、ギリシア式の建築物やローマ式の建築物などが残っています。 |