パルミラの遺跡 概要

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名称パルミラの遺跡
Site of Palmyra
種別文化遺産 / (i) (ii) (iv) 
(i)人類の創造的才能を表す傑作である。
(ii)建築物、都市計画の発展における人類の価値の重要な交流を示す。
(iv)建築様式,景観に関する優れた見本である。
1980年
シリア・アラブ共和国
(首都:ダマスカス 言語:アラビア語 通貨:シリア・ポンド 独立年月日:1946/04/01)
場所
(地図)
緯度:34.60  経度:38.25
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動画
scenery of Palmyra - Syria(2024-01-21)
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サイトUNESCOの公式サイト
概要パルミラは、首都ダマスカスの北東230kmに位置する都市遺跡です。パルミラは、ローマ帝国の属国時代の西暦1~3世紀にかけて、シリア砂漠の隊商都市として、特に発展しました。しかし、3世紀前半に、パルミラのゼノビア女王が、ローマ帝国からの独立を求めた戦争を起こし、敗戦しました。それ以降は、パルミラは廃墟となりました。パルミラの遺跡の建築物は、ローマ様式とペルシア文化が、混ざっています。
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