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ブレーメンの市場広場にある市庁舎とローラント像 概要

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名称ブレーメンの市場広場にある市庁舎とローラント像
Town Hall and Roland on the Marketplace of Bremen
種別文化遺産 / (iii) (iv) (vi) 
(iii)文化的伝統・文明に関する独特な証拠を示す。
(iv)建築様式,景観に関する優れた見本である。
(vi)普遍的な価値をもつ出来事,伝統,思想,芸術,文学と明白な関連がある。
2004年
ドイツ連邦共和国
(首都:ベルリン 言語:独語 通貨:ユーロ 独立年月日:-)
場所
(地図)
緯度:53.08  経度:8.81
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ドラム発表会🥁ブレーメンの音楽隊24オリジナルソング『桜の花言葉』🌸at北九州市音楽教室テトラ塾(2024-01-28)
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サイトUNESCOの公式サイト
概要ブレーメンはドイツ北部の都市です。1358年にハンザ同盟に加わってから、特に経済的、政治的に発展しました。ブレーメンの市庁舎は、ハンザ同盟加入後の1405年~1410年に建設されました。支庁舎は、もともとはゴシック様式の建築物でしたが、17世紀にはルネサンス様式に修繕されました。支庁舎前のマルクト広場にあるローラント像は、1404年に建設された高さ5.5mの像です。ローラント像は、市民自治の象徴とされています。ローラント像および支庁舎は、世界遺産に登録されています。[ミニ情報]支庁舎近くの「ブレーメンの音楽隊の像」のロバの足に触れた人には、幸福がおとずれるそうです。
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