ザルツブルク市街の歴史地区 概要
名称 | ![]() ザルツブルク市街の歴史地区 Historic Centre of the City of Salzburg |
種別 | 文化遺産 / (ii) (iv) (vi) (ii)建築物、都市計画の発展における人類の価値の重要な交流を示す。 (iv)建築様式,景観に関する優れた見本である。 (vi)普遍的な価値をもつ出来事,伝統,思想,芸術,文学と明白な関連がある。 |
年 | 1996年 |
国 | オーストリア共和国 (首都:ウィーン 言語:独語 通貨:ユーロ 独立年月日:-) |
場所 (地図) | 緯度:47.80 経度:13.04 |
関連 動画 | 17.01.2025 | Gottesdienste aus dem Salzburger Dom(2025-01-17) 関連動画をもっとみる |
サイト | UNESCOの公式サイト |
概要 | オーストリア北西部ザルツブルグは「塩の城」という意味で、古くから南北ヨーロッパ交易の中心都市として栄えてきた。市内を流れるザルァッハ川左岸の歴史地区には、歴代大司教が居住した城塞を兼ねたホーエンザルツブルグ城をはじめ、ヨーロッパ最大のパイプオルガンを有する大聖堂、サンクト・ペーター教会など宗教都市として栄えた美しい景観を今に残している。モーツァルトの生家もある。 |
近郊 情報 | 近くの観光地 モーツァルトの生家(0.1km), レジデンツ広場(0.4km), ミラベル庭園(0.6km), ザルツカンマーグート(30.5km), インスブルック(135.0km) |